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スタンダードチケット、ツーリストパス、ez-linkカード。シンガポールの交通カードはどれがおすすめなの?~《旅の話題~移動編2》

シンガポールのMRT路線図旅の話題

こんばんは~´∀`)ノ)) HELLO♪

この旅で調べたことや旅の疑問などを話題に投稿していきます。
今回は、『娘と女子旅。シンガポールとクアラルンプールー2016.3月』旅の話題~移動編その②

スタンダードチケット、ツーリストパス、ez-linkカード。シンガポールの交通カードはどれがおすすめなの?~《旅の話題~移動編2》

シンガポールには、MRT、LRT、路線バスと言った公共交通を利用するのに、便利な交通カードがあります。

スタンダード・チケット、ツーリストパス、ez-linkカードの3つのカードです。

これらの交通カード、旅行者にはいったいどれがおすすめなのか?を考察しますよ。.(*`・∀・´*)゚

お得なパスやカード~種類と特徴。何処で購入できるの?

スタンダード・チケット、ツーリストパス、z-linkカード。

それぞれの交通カードとはどういったものなのか?整理していきます。

スタンダード・チケット~普通のチケット

スタンダード・チケットとは?

日本国内なら、JR、私鉄、地下鉄などSUICAなどの交通カードを使わない場合には、1回だけ使用できるチケットが発券されます。

クアラルンプールやその他のアジア地域では、トークンと呼ばれるメダルみたいなものを使う国が多いような気がしますけど。σ(´∀`me)??

スタンダード・チケット

スタンダード・チケットというのは、シンガポールでの一般カードです。

このチケットは1枚で6度、運賃をチャージして利用できます。

チケットが利用できるのは、MRTLRTのみで、バスでは、利用できません。(乂`д´)

スタンダード・チケットの購入と料金

何処で買えるかというと、MRT駅にある券売機で購入、チャージができますョ。

最初の1回目に運賃+デポジット¢10の料金がかかります。

この時の運賃は片道、あるいは往復のチャージを選べます。

往復でチャージした場合は、当日中に復路も利用しなければなりません。\_( ゚ロ゚)ここ重要! 

2回目には運賃額をチャージするだけで利用できます

3回目の利用時に、運賃が¢10割引になり、最初に預けたデポジット分¢10が返金された事になります。

hiro1967
hiro1967

つまり、1枚のスタンダード・チケット発券で3回使えばプラマイゼロで乗れるって事ですね。

そして最後の6回目にも又、運賃が¢10割引になり、6回で¢10得をするという仕組みになっています。

スタンダード・チケットのメリットとデメリット

hiro1967
hiro1967

スタンダード・チケット~☆メリット★デメリットd(゚-^*)

デポジットの金額が少ない。¢10
利用分だけの支払いで良い
スタンダード・チケット運賃は割高
★券売機に並んで、毎回運賃チャージをしなければならない。
★有効期限は30日。3回利用しないとデポジットは戻らないかも?(チャージした未使用分の運賃はチャージから3日以内なら返金可)
★往復でチャージした時は、往復共に当日中に使用しなければならない
★MRTとLRTのみ利用できる。バスでは利用できない

詳しくはこちらのTransit Linkのサイトをご覧下さい。

Transit Link

ツーリストパス

ツーリストパスとは?

ツーリストパスは、バス MRT、LRT といったシンガポールの公共交通機関の既定の期間(1日/2日/3日)の乗り放題券で、観光客だけでなくローカルの方も買えるそうです。(「・_・)

ツーリストパス高速バスや Fast Forward、Night Owl、NightRider、チャイナタウン直行などの特殊バスサービスは利用出来ません。 (乂`д´)

ツーリストパスの購入と料金

料金はそれぞれ以下の金額で、デポジット$10かかります。

・1日券ー$20(デポジット$10) 購入日の23:59まで
・2日券ー$26(デポジット$10) 購入日から翌日の23:59まで
・3日券ー$30(デポジット$10) 購入日から翌々日の23:59まで

ツーリストパス が購入できる駅

写真のオレンジで表示されたMRT駅のTransitLink Ticket Officesと、MRTチャンギ空港駅のターミナル2とターミナル3にある券売機(AUTOMATED STP KIOSK)では、クレジットカードで24時間購入できるそうです。

 TransitLink Ticket Officesやチャンギ空港などのPassenger Service Centresで、購入日から5日以内に手続きをすると、デポジット$10の払い戻しを受けることができます。
シンガポール2016 -MRTチャンギ空港5日を過ぎると、デポジット$10は返金されません

デポジット$10は返金されませんが、その後は、ツーリストパスez-linkカードとして利用できるんです。(´-`) ヘー

ツーリストパスのメリットとデメリット

hiro1967
hiro1967

ツーリストパス~☆メリット★デメリットd(゚-^*)

☆券売機で運賃を毎回チャージしなくて良い
バスで利用可だと小銭を用意しなくて良いので楽。
ツーリストパスがあると割引を受けられる観光施設などもある
デポジットが高い

5日を過ぎたら返金されない
★1日当りの乗り放題料金$6.7~$10は高い

詳しくはこちらのサイトで確認ください。

Home page

ez-linkカード

ez-linkカードとは?

ez-linkカードは、ほとんどのシンガポール在住の人が持っているカードです。

ez-linkカード

それに、ez-linkカードは、タクシー、ホーカーズやレストランなど、公共交通以外でも結構いろいろと使えますョ♪d(゚-^*)

このカード、本当に旅行者には不向きなんでしょうか?σ(´∀`me)??

2016年に私達が旅行した時は、長期だったし、ほとんどが公共交通を利用する旅だったので、このez-linkカードにしましたョ♪ (´∀`*)ウフフ

ez-linkカードの購入と料金

ez-linkカードは、MRT駅のTicket OfficePassenger Serviceで購入できます。(カード代金$5+チャージ$7)

セブンイレブンでも購入できるようです。(カード代金$5+チャージ$5/カード代金$10+チャージ$0)

またez-linkカードは、MRT駅の券売機の他にもEZ-Linkアプリやコンビニ、ATMなど様々な場所や方法でチャージすることができます。

お手持ちのez-linkカードの有効期限はこちらで調べられますョ。d(゚-^*)

Check Card Expiry · Customer Portal

ez-linkカードのメリットとデメリット

hiro1967
hiro1967

ez-linkカード~☆メリット★デメリットd(゚-^*)

運賃が割引される
☆券売機で運賃を毎回チャージしなくて良い
バスで利用可だと、わざわざ小銭を用意しなくて良いので楽
公共交通以外にも利用できる店舗がある
★初期費用にカード代$5がかかる。有効期限は5年。(期限切れカードは手数料$3で新カードに引継ぎ)
チャージの単位が$10以上
残高$3未満はチャージが必要

3つのカードの特徴まとめ

交通カード利用公共交通以外で利用観光施設での優待有効期限初期費用MRT駅の券売機で買えるか?デポジットデポジットの返金チャージ運賃
スタンダード・チケットMRT/LRT回チャージ/30日$0.1+運賃$0.1-$0.1/-$0.1毎回$1.5
ツーリストパスMRT/LRT/路線バス
日/日/日/$10+$10/$16/$20$10~5日/返金受けずez-linkカードとして使える$0
ez-linkカードMRT/LRT/路線バス5年$12$5/更新は$3$10~(残高$3未満)$0.83

※メリットは赤色アンダーラインで、デメリットは青色アンダーラインで色分けしてみました。

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シンガポールのMRT料金を調べてみた

ez-linkカードスタンダード・チケットのMRTの運賃を調べてみたら。

MRT運賃比較

例えばMRTチャンギ国際空港~MRTサマセット駅までで、スタンダード・チケットより$0.72も安い事が分かりましたよ~!おぉ(゚ロ゚屮)屮

遠そうな場所で

チャンギ国際空港ーハーバーフロント駅なら$2.6/$1.89(差額は$0.71)

近距離なら

オーチャード駅ーサマセット駅なら$1.5/$0.83(差額は$0.67)

と1駅だけでも結構お得ですよ。(o゚Д゚o)ンマッ!!

TransitLink eGuide - MRT / LRT Enquiry
TransitLink eService

スタンダードチケット、ツーリストパス、ez-linkカードを比較分析

他の方のブログなどを見ていると、”スタンダードチケットが断然お得だ”と言う方が多いように思いますが、本当にそうでしょうか?σ(´∀`me)??

独自の方法で、検証してみました。

※Transitlinkの運賃検索を元に計算しています。

例えば~私たちの旅行でそれぞれの交通カードを利用した場合

・旅行中バスも乗りましたが、除外してMRTのみで比べます。
・ツーリストパスは2回購入して、乗り放題期間以降はez-linkカードとしてチャージ、返却してデポジットを受け取ります。
・ez-linkカードはチャージ残高分を値引きして比較します。
資料1~私たちの旅行の運賃内訳
MRT乗車回数は31スタンダードチケットez-linkカード回数
$1.5$0.8320回
$1.7$0.936回
$2.1$1.392回
$2.5$1.782回
$2.6$1.911回

資料2~私たちの旅行の日別運賃合計

 1-11-21-31-42-12-22-32-42-5合計
スタンダードチケットの運賃/日$5.5$7.7$4.2$4.5$6.0$6.4$6.2$6.0$5.5$52.0
ez-linkカードの運賃/日$3.44$4.35$2.78$2.49$3.77$3.52$3.42$3.32$3.44$30.53
1日当りの差額$2.06$3.35$1.42$2.01$2.23$2.88$2.78$2.68$2.06$21.47

MRTの1日の乗車回数は多い時で5回、平均は3~4回程度でした。
スタンダードチケット運賃での1日の合計金額は、高くても$7.7でした。平均は$5.78
運賃の80%以上だったのが、スタンダードチケット運賃で$1.5と$1.7のものです。
運賃の平均は$1.66でした。

hiro1967
hiro1967

私の旅行の場合~乗車回数31回/9日間(1日平均乗車回数3.44/平均運賃$1.66)

  • スタンダードチケットなら~スタンダードチケット6枚で$51.6
  • ツーリストパスなら(デポジットは返金/乗り放題以外はez-linkカードとして利用)~①日券=$10×2+$23.32=$43.32/②日券=$16×2+$15.45=$47.45/日券$20×2+$9.25=$49.25
  • ez-linkカードなら~カード代$5を足しても$35.53

やはり長期の旅行は、ez-linkカードがお得♪

充分元が取れました(´ー`*)ウンウン

平均値に近い運賃~$1.7で考察。お得の分岐点はどこ?

前の項目で調べた、私たちの旅行の資料から、平均値$1.66に近い運賃の$1.7でお得の分岐点を探ります。

《例》チャイナタウン→ハーバー・フロント スタンダードチケット$1.7/ez-linkカード$0.93
hiro1967
hiro1967

運賃の差額は$0.77です。

 
交通カード初期費用1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回12回乗車回数の分岐点
スタンダードチケット片道/($0.1)$1.8($0.1)$3.5($0.1)$5.1($0)$6.8($0)$8.5($0)$10.1(-$0.1)$11.9($0)$13.6($0)$15.2(-$0.1)$16.9(-$0.1)$18.6(-$0.1)$20.2(-$0.2)~6回/全日程
ツーリストパス(デポジットは返金)1日券$10+($10)$10$10$10$10$10$10$10$10$10$10$10$106回~/1日
2日券$16+($10)$16$16$16$16$16$16$16$16$16$16$16$166回~/1日
3日券$20+($10)$20$20$20$20$20$20$20$20$20$20$20$204回~/1日
ez-linkカード(チャージ残高)$5+$7$12($6.07)$12($5.14)$12($4.21)$12($3.28)$12($2.35)$22($11.42)$22($10.49)$22($9.56)$22($8.63)$22($7.70)$22($6.77)$22($5.84) 
残高を割引く$5.93$6.86$7.79$8.72$9.65$10.58$11.51$12.44$13.37$14.30$15.23$16.167回~/全日程
hiro1967
hiro1967

ツーリストパスで元を取ろうと思ったら、けっこう大変そうですよ(。-`ω´-)ンー

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まとめ~時間のない方はこちらのみご覧下さい(´∀`*)ウフフ

今回の話題は、『娘と女子旅。シンガポールとクアラルンプールー2016.3月』旅の話題~移動編その②
シンガポールの公共交通を利用するのに便利な交通カードいろいろ。どれがおすすめなの?です。

hiro1967
hiro1967

ずばり!私のおすすめは、ez-linkカードですヽ(〃∀〃)ノキミニキメタ

旅行全期間中に7回以上MRTを利用するならカード代$5を考慮してもお得になりますし、コンビニなどで残金を使ってしまえばチャージ分も無駄になりませんョ。d(゚-^*)
仮にチャージを使いきれなくて残してしまっても、カードの有効期限が過ぎてからでも、再びシンガポールに行くことがあったら$3で新しいカードに繰越が出来ます。


スタンダードチケットは、ほとんどタクシー移動で、MRTはたまにしか利用しない方におすすめします。旅行全期間中に6回以下しかMRTを利用しないなら、こちらがおすすめです。
でも毎回運賃をチャージするのは面倒ですね。(´Д`|||)


ツーリストパスは一番おすすめできません。(´Д`|||)

シンガポールの街中の観光スポットへの移動は、ほとんどの運賃が$1.5~$1.7と安いので、元を取るのが大変です!
私たちの旅行の資料2からも分かるように、1日平均乗車回数3.44。かなり頑張らないと無理そうです。シンガポールの公共交通を堪能しようっていう旅なら別ですが…。(´∀`;A

でも、観光施設での優待があるので、優待特典をフル活用するならツーリストパスが良いですね。ヽ(*´∀`)ノ

というのが私の出した結論です。

参考になったかな?

シンガポールの公共交通について詳しくは、SMRTコーポレーションのサイトをご覧下さい。

SMRT Corporation Ltd

《END》((*´∀`*))ノ゛see you♪

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