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観光名所・龍山寺は台北一のパワースポット~台湾女子旅&ダイヤモンドプリンセスで初クルーズー2018.12月・本編2-3

龍山寺 12海外旅行

こんばんは~´∀`)ノ)) HELLO♪

2018年12月に行った、女友達との台湾旅行とダイヤモンドプリンセスでの初クルーズの話です♪

観光名所・龍山寺は台北一のパワースポット~台湾女子旅&ダイヤモンドプリンセスで初クルーズー2018.12月・本編2-3

門前町で食べ歩きした後は、いよいよ台北一のパワースポットと言われる龍山寺にお参りに行きます。

正式には艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)だが、地元でも単に龍山寺と呼ばれることが多い。
1738年、福建省泉州から渡来した人々により、福建晋江安海龍山寺の分霊として創建された。

台北市内で最古の寺院で、台北101、国立故宮博物院、中正紀念堂と並ぶ台北市の四大観光地とされる。

本尊は観世音菩薩であるが、現在では道教や儒教など様々な宗教と習合しており、孔子や関帝(関羽)、媽祖など、祀られている神は大小合わせて100以上に及ぶ。

人々は様々な神が祀られた7つの香炉を順に廻りながら、それぞれの神に参拝する。

~Wikipedia

龍山寺1煌びやかな門をくぐって、中に入ります。

装飾が細かく、豪華ですね~。(´∀`艸)♡ 

屋根の上には沢山の龍がいます。

龍山寺2門の脇には、龍山寺の石碑があります。

龍山寺3中に入ると、人口?の滝が…。

街中なんだけど、こんな滝があると、山奥の寺院に来たような気がしますね。

この滝の前でも、写真撮影会が行なわれてます。

寺院内もどこもすごい人…。(´∀`;A 

観光客も多いんでしょうけど、地元の人なのか分かりませんが、台湾の人もいっぱいいたように感じました。σ(´∀`me)??

龍山寺4寺院の建物はこちら。

龍山寺4屋根屋根の装飾がいっそう豪華に。

台湾の伽藍建築を代表するものだそうです。

龍が彫られた石柱や、今にも飛び立ちそうな躍動感のある屋根の上の龍たち。

とても見ごたえある建築美です。w(°0°)w オオー 

龍山寺5内部中に入ると、熱心にお参りする方たちで溢れていますし。

両膝をついて、おみくじのお伺いをたててる人も沢山いました。(「・_・)

お供物もいっぱい上がっています。

龍山寺6線香を貰う

向かって右側の入口(龍門と言うそうです)から入ると、お供物や線香を売っている売店があります。

こちらでお線香を買おうと思ったら、一人1本ずつ配っていたので、そのお線香を頂き。

龍山寺6線香に火をつけて火をつけて、観音様始めお祭りされてる神様にお参りしました。

第二次世界大戦中、本殿が焼夷弾の直撃を受け、石柱まで全壊する酷い惨状の中、木像の観音菩薩像だけが無傷であったことや、空襲で観音様のもとに避難してきた者には、全く死傷者がいなかったと語り伝えられています。

その霊験あらたかな観音様のご利益を求め、龍山寺は朝から夜まで参拝客で賑わっているそうです。

私たちも旅の無事をお祈りして。

龍山寺7お守り龍山寺7お守り2お守りを買って、龍山寺参拝を終えました。

御守り売り場には、このようなリストが置いてあって。

色んな言語で、お守りのご利益が分かるようになっています。(・∀・)イイ♪

写真を撮り忘れちゃいましたが、売場の壁には番号順にお守りの見本が飾ってあるので、わかり易いですよ。d(゚-^*)

hiro1967
hiro1967

在庫のないものも多かったのでご注意を。

このことからも、ホントに沢山の国の方が参拝に来ることが分かりますね。(´ー`*)ウンウン

次回は、台北一美味しいかき氷?龍都冰果専業家の話です。

《 To be continued 》 ((*´∀`*))ノ゛see you♪

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