こんばんは~´∀`)ノ)) HELLO♪
これからしばらく土日は旅行記以外の、旅の話題やローカルな話題など投稿をして行きたいと思います。
今回は、『娘と女子旅。シンガポールとクアラルンプールー2016.3月』旅の話題~観光編その①
1度は行ってみたいマリーナベイサンズの屋上《旅の話題~観光編1》
マリーナベイサンズと言えば、今ではシンガポールのランドマーク的存在です。
屋上に行って景色を観てみたいと思う人も沢山いるでしょう。
かくいう私もその一人でした。(*´艸`*)
マリーナベイサンズの屋上からの景色
マリーナベイサンズの屋上からはどんな景色が見られるのか?
ガーデンズバイザベイや。
マーライオンが対岸に見えるマリーナベイ。
沢山のタンカーが浮かぶ海などが見えます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
私が体験したのは昼間ですが、夜の夜景も素敵でしょうね♪(´∀`艸)♡
屋上から景色を見るには?
マリーナベイサンズに宿泊する
屋上のプールに入ってみたいって方はこれしかありません。
プールは宿泊者限定ですから。それに宿泊者はスカイパークの展望デッキにも無料で入場できます。
ご覧の通り午後などは人が多すぎなので、早朝や夜など時間をずらすと良いのかも?
マリーナベイサンズに宿泊
料金:1室¥40,000~?
スカイパークの展望デッキへ入場
宿泊客以外でも入場料を払えば57Fにあるスカイパークの展望デッキへ行くことができます。
マリーナベイサンズのスカイパークの展望デッキへ入場
チケット購入:タワー 3 のB1F スカイパーク チケット カウンター
営業時間:日~木: 9:30~22:00/金~日:9:30~23:00
料金:大人S$23/子供S$17(2歳~12歳)2歳未満は無料/65歳以上S$20
57Fにあるレストランやバーに行く
私の場合は、もう閉店してしまった”Sky on 57”でアフターヌーンティをしましたが、57Fにある飲食店を利用するのも1つの方法です。
インフィニティプールや展望デッキと同じ景色が見られますよ。
”Sky on 57”でアフターヌーンティの様子はこちらをご覧下さい。
現在のマリーナベイサンズ57Fでは、LAVO Italian Restaurant & Rooftop BarとCÉ LA VI (セ ラ ヴィ)、ウルフギャング・パックの Spago (スパゴ)が営業しています。
ハッピーアワーもありますし、ランチやバーの利用なら、展望デッキ入場料金とそう変わらない金額から飲食できますよ。
57Fにある飲食店を利用する
営業時間:
LAVO10:00~26:00/
CÉ LA VIレストラン12:00~15:00 18:00~23:00/ラウンジ・SkyBar12:00~深夜
Spago12:00~14:30 18:00~22:00or23:00
料金:LAVOSレイトランチ$28++~/CÉ LA VIカクテルS$23++~/SpagoランチS$45++~
詳しくはこちらで確認を。
私が行ってみたい高層階のバー
マリーナベイサンズの屋上以外にもシンガポールには魅力的な高所の展望スポットが沢山あります。
その中で、私が行ってみたい所をいくつかご紹介します。
スカイ・レストラン&バー@スイソテル・ザ・スタンフォード70F
マリーナベイサンズの57Fより高い景色が見られるスカイ・レストラン&バーはスイソテル・ザ・スタンフォードの70Fにあります。
実は以前はEQUINOXというレストランだったのかな?この旅行でアフターヌーンティーを予約しようと思ったらもうなかった…。(ノД`)・゜・。
名前は変わって、アフターヌーンティーは無いけど、いつかは行ってみたい所です。
スカイ・レストラン&バー@スイソテル・ザ・スタンフォード70F
営業時間:レストラン12:00~14:30 18:00~22:00/バー17:00~01:00or02:00
料金:ランチセット$39++~/カクテルS$25++~
ワン アルティチュード(Gallery & Bar at 1-Altitude )
60階以上で海抜282 mとシンガポールで一番高い場所にある屋外のバー、ワン・アルティチュード(1-Altitude)。
お昼に展望ギャラリー見学のみもできるようです。
ワン・アルティチュード(1-Altitude)@Raffles Place
営業時間:展望ギャラリー8:30~17:30/レストラン12:00~14:00 18:30~22:00/バー17:00~22:00/クラブ22:00~04:00
料金:展望ギャラリー大人S$25/子供S$15(~12歳)/65歳以上S$20(ソフトドリンク1杯付)
レストランランチセット$48++~/バーカクテルS$20++~/クラブカバーチャージS$30
詳しくはこちらで。
シンガポール フライヤー
有名な観光スポットのシンガポール フライヤーは、28人乗りの大きな観覧車です。
このシンガポールフライヤーでは、ドリンク付きプランがあったり、食事もできるんですよ(´∀`;Aタカイケド..
シンガポール フライヤー
営業時間:8:30~22:30
料金:大人S$33/子供S$21(~12歳)/60歳以上S$24
詳しくは公式サイトでご確認を。
The Pinnacle @ Duxton
チャイナタウンのNaumi Liora Hotelに泊まった時に、ホテルの前の通りからも大きく見えた建物です。
The Pinnacle @ Duxtonは、タンジョンパガー駅から歩いて7分ぐらいの場所にある公営団地です。
この公営団地は、50Fの展望スペースを一般開放しています。
The Pinnacle @ Duxtonスカイブリッジ
時間:9:00~21:00
入場:1日200人限定
料金:S$6。(o゚Д゚o)ヤスッ!!
まとめ~時間のない方はこちらのみご覧下さい(´∀`*)ウフフ
今回の話題は、『娘と女子旅。シンガポールとクアラルンプールー2016.3月』旅の話題~観光編その①1度は行ってみたいマリーナベイサンズの屋上です。
- マリーナベイサンズの屋上からの景色~昼は遠くの景色がよく見えます。夜は夜景やマリーナベイサンズで開催される光と水のシンフォニー『SPECTRA』のショーを上から見ることもできます。シンガポールの日没は大体7時頃なので、夕暮れから日没までの時間に行くと景色と夜景の両方が楽しめますね♪屋上は風が強いので上着などの対策をしましょう。d(゚-^*)
- マリーナベイサンズの屋上に行くには~①サンズに泊まる。②有料の展望デッキに入場③屋上階の飲食店を利用する。プールに行きたい人は①。一番安いのは②ですが、③のバーやランチ、お茶やデザートの利用なら②とそう変わらない料金で屋上での時間を楽しめますよ♪(*^▽^*)ノ③ガオススメデスヨ
- マリーナベイサンズの屋上以外にも魅力的な展望スポットがありますョ♪~①スカイ・レストラン&バーは、スイソテル・ザ・スタンフォードの70Fにあるレストラン&バーです。②ワン アルティチュード(Gallery & Bar at 1-Altitude )は、シンガポールで一番高い場所にある屋外のレストラン&バー。③有名な観光スポットシンガポール フライヤーですが、ドリンク付きプランや食事もできるんですよ(´∀`;Aタカイケド…④最安お手軽に行けちゃうThe Pinnacle @ Duxtonは、公営団地の50Fのスカイブリッジと言う展望スペースを一般開放してるんです。
シンガポールの高所スポット、魅力的な所が沢山ありますね♪
(*^▽^*)ノオススメデスヨ
というのが私の出した結論です。
参考になったかな?
《END》((*´∀`*))ノ゛see you♪
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